スマホの容量がいっぱいで撮れない時、写真を消す前に試す5つの方法

写真や動画を撮ろうとした瞬間に「ストレージの空き容量がありません」と表示されると、古い写真から慌てて消したくなります。
しかし、必要な思い出を消す前にできることがあります。大切なのは、今すぐ少しだけ空けたいのか、数GB単位でしっかり空けたいのかを分けることです。
1. ダウンロードとオフライン保存を確認する
まず、ダウンロードフォルダ、オフライン保存した動画や音楽、使っていない大容量アプリを確認します。写真を消さなくても、撮影1回分の余裕ができる場合があります。
2. 重複写真と不要な連写だけを整理する
同じ構図の連写やスクリーンショットを整理します。削除後も「最近削除した項目」に残っている端末では、そこを空にしないと容量が戻らない場合があります。
3. 提出用の写真だけ軽くする
フォームへ送るために1MB以下へしたいだけなら、元画像を削除せず、別ファイルとして軽くします。
メガぴたは、1MB・500KB・300KBなど用途を選ぶだけで、写真を端末内で整えられます。
4. PCへ移して、スマホから逃がす
長い動画や大量の写真なら、PCへ移すと大きく空けられます。USBケーブルが手元にない、アプリやアカウントを増やしたくない場合は、同じWi-Fi上でブラウザ同士を直接つなぐ方法もあります。
スマ逃がしは、PCで保存先を選び、表示されたQRをスマホで読むだけです。ファイル本体を運営側のサーバーへ保存しません。
最初にPCで保存先を選びます
- PCのChromeまたはEdgeでスマ逃がしを開きます。
- 写真・動画を入れるフォルダを選びます。「ダウンロード」自体が選べない場合は、その中に専用フォルダを作って選んでください。
- PCに表示されたQRを、同じWi-Fiのスマホで読みます。スマホで写真・動画を選んで送信します。
保存先はQR表示後も変更できます。スマホでこの記事を読んでいる方は、下のリンク先のPCへの引き継ぎ案内から始めてください。
コピーするだけではスマホの空き容量は増えません。転送後はPCで写真を開き、動画を再生して確認し、大切なデータは別の場所にも残してから整理してください。
5. 自動バックアップしたいならクラウドを選ぶ
今後も自動でバックアップしたい場合は、GoogleフォトやiCloudなどのクラウドが向いています。無料枠、月額料金、元画質の扱いを確認して選びます。
移動先で開けることを確認してから消す
転送完了の表示だけで削除せず、PCやクラウド側で写真を開き、動画を再生してください。大切なデータは2か所に残すと安心です。
5つの方法を、急ぎ度・データ量・通信・登録の有無で比べたページも用意しています。
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