スマホの容量がいっぱいな時、写真・動画をPCへQRで直接移す方法
イベントや旅行の直前に、スマホへ「ストレージの空き容量がありません」と出ると困ります。撮りたい場面はすぐ来るのに、大事な写真や長い動画を急いで選んで消すのは不安です。
そこで、PCで保存先を選び、スマホでQRを読むだけで、写真と動画を同じWi-FiのPCへ直接送れる無料Webツールを作りました。アプリのインストール、会員登録、広告表示はありません。
先に結論
写真や動画を急いで削除する前に、PCへコピーして、PCで開けることを確認してからスマホを整理します。転送する写真・動画本体は、このサイトのサーバーへ保存しません。
使い方は3段階です
- PCのChromeまたはEdgeでツールを開く
「保存先を選ぶ」を押し、写真や動画を入れるフォルダを選びます。 - PCに出たQRをスマホで読む
iPhoneはカメラまたはSafari、AndroidはカメラまたはChromeから開きます。 - 写真・動画をまとめて選んで送る
進捗を見ながら待ち、PC側に「保存を確認しました」と出たら、実際にファイルを開いて確認します。
クラウドへ一度アップロードする方式ではありません
PCとスマホをWebRTCで直接つなぎ、同じWi-Fi内で転送します。サーバーへ送るのは、2台をつなぐための一時的な接続情報だけです。接続情報は15分で失効します。
写真・動画の内容、ファイル名、撮影情報はサーバーへ送りません。ただし、ページ表示と接続情報の交換には少量のインターネット通信を使います。「完全オフライン」「通信量が必ずゼロ」という意味ではありません。
テザリングでも使えます
PCをスマホのテザリングへつないだ場合も、直接接続できれば写真・動画本体は端末間を移動します。大容量転送の前に、小さな写真1枚で接続と保存先を確認するのがおすすめです。
うまくつながらない時
- PCはChromeまたはEdgeで開く
- PCとスマホを同じ通常のWi-Fiへつなぐ
- ゲストWi-Fiは避ける
- 新しいQRを出して15分以内に読む
- 転送中は両方の画面を閉じず、スリープさせない
ゲストWi-Fiや施設のWi-Fiでは、端末同士の通信が禁止されていることがあります。その場合は自宅Wi-Fiかテザリングで試してください。
元の写真や動画は勝手に消しません
このツールはPCへコピーするところまでです。スマホ側の元データは自動削除しません。PCでファイルが開けること、必要な本数がそろっていることを確認してから、写真アプリで必要な分だけ削除してください。
登録・広告・インストールなしで、そのまま使えます。
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